2005年11月25日

近頃のアキバ系とか言われてはしゃいでる人たちをどう思っているか。<俺が。

とりあえずまとめてファッキュー!
■ミラクルハウス改め魔城ガッデム■


二日に一度は覗きに行くブログさんなんですが、日頃俺自身が「ヲタがテレビソース等に取り上げられると何時も思う事」が書いてあったので取り上げてみます。

俺もはっきり言ってヲタなんだろうと思う。
高校の時、やたらに「キン肉マン」が大好きになって誰に何を言われようが構わなかった。特に美少女系=ロリ系(当時はそんな流れだったように思う)には興味は無かったけど、当時のキン肉マンのヒットは対小学生な感じだったから、自分でも何でこんなにハマってんだ、と不思議だったから、ガチャガチャ(w 回しながら俺って変なヤツに見えるんかなぁ、なんて少し後ろめたかったのも覚えている。

小学生・中学生の折はアニメを見たりマンガにはまったりするのは別に皆していた事で、アニメファン、マンガファンなんて括りはそんなに目立つ事じゃなかったし。夕方、5時6時から始まるアニメを見てようが夕焼けニャンニャンを見てようが、困ることは無かった。

でも。
宅八郎は激しく無条件で嫌悪してた。

少し前、TVチャンピオンか何かで秋葉王を決めるなんてネタがあったけど、俺に取っては皆「宅八郎」に見えて、実際に放送を見ていたら寒イボだらけになったと思う。俺の「宅八郎」のイメージは「身勝手で人の話を聞かない、聞いていても脳内で自分の都合の良い様に作り変えて理解する、不潔な人目を気にしない馬鹿」というイメージだ。

TVチャンピオンの秋葉王を競っていた人達だけを嫌悪している訳じゃない。
自分の好きな世界に溺れて自分の姿を見失ってしまう人間が嫌いなだけで。
弱気から来る過激な自己防衛の強いヤツが嫌いなだけで。

いわゆる今までのヲタが日陰な時代を背景に今の好機を喜んでいるベテランなキモヲタさんに、その日陰を体験していなくとも褒められた趣味じゃないと自覚してる若いのまで

「自分の好きな物を認められてる(理解されてる)」

と思ってハシャイぐキモチも判る。
ヴィトンか何かでデザイン取り上げられた元々ヲタなデザイナーも居るし(俺は好きじゃないし、カワイイと思ったことないけど<ソイツの作るもの)。海外で日本のアニメが評価が高いのもあるし(俺は最近の萌えアニメは好きじゃないけど)。でもソレ、別にヲタが褒められてる訳じゃない、それぞれソレ(=好きの対象)を作り出してるクリエイターへの評価な訳で。

本当にソレが好きなら一人でも好きで居られる筈なのに誰か仲間が欲しくなって、ソレを語って自分一人じゃないという安心を得たい。世間様にもソレをアピール出来る流れになれば、後ろめたさも無くなって更にアピールの範囲を広げたい、しかもネットという自分を陽に曝さなくても良いツールがある、=大きい勘違い、になってるんだろうなぁ。

ヲタって語源とっても、ファンなだけの癖に訳知りの大きな顔して他人と会話するときに相手のことを不遜にも「お宅さぁ」なんて呼ぶヤツを侮蔑してついた名前だろ?

ただ好きなだけなら良いんだ、真面目に向き合って建設的なら。
好きなだけなのに、ソレを誇りに思うなよ。
何処を取り上げたって、やっぱそういう趣味の無い人にとっちゃ気持ち悪いんだから。

日陰の喜びを陽に曝したりしないでくれッ(笑)







つうか、萌系は好きじゃないんだけどッ!!






だからって好きな人がソレを好きでいる事を否定したりはしないデス♪
夢中になれる対象があるっていうのはいいことだもんなぁ、
でも世の中はそれだけで出来てるんじゃないって事を知って欲しいだけ。
腹減ってるからちょっとトゲのある事書いちゃったなぁ…、その部分は反省。
more blog?ninkiupranking.gif

posted by 加賀 at 04:25 | Comment(1) | TrackBack(0) | イイネ。
この記事へのコメント
いつも観ていただきありがとうございます。

宅八郎は、最初観た時
「ああっ狙ってるな」と思いました。

実際、あの人は別にヲタクというより
サブカルに位置する人で、
あえてあのカッコをして、
当時の様々なメディアに喧嘩を売り
反権威主義的なフリをして
「戦うアイドルマニア」というキャラクター性で
プチカリスマとして信者を囲い込もうとした
非常にあざとい人です。

80年代の東京に発生した(自称)先鋭的な感性をもった
<新人類>って奴ですね。

で、それがまた今の時代になって出てきたのです。

加賀さんは書店勤務という事ですから、
<ファウスト>や<電波男>という書籍はご存知だと思いますが
主にあそこらへんが今、萌えヲタやそこらへんの人間を

俺たちは社会的に評価されてしかるべき存在だ、
この老いも若きも男も女も馬鹿ばっかりに成り下がった日本に置いて
唯一のマトモな知性を持った存在だ。

と焚き付けています。
その社会への憎悪とエリート意識には正直ゾッとさせられる
今、最もエッジな電波を発している本です。

この<戦うヲタク>という風潮は
今年になってから非常に強くなってきた風潮で、
なにか勘違いが酷くなってきたなと思う次第です。。。
Posted by #104 at 2005年11月27日 17:27
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/9776773
トラックバック先がこの記事と関連のある記事ではない場合は削除することがあります。
nekohigetanmini.jpg

このブログはマンガ・アニメ・ゲーム・FLASH・時事ニュース・ネットニュース・ペット(猫)、様々な気になったものに関して加賀が放談する気侭なブログです。引用させていただいた記事・画像等々の著作権は引用サイト様・作成者様のものとしてこれらを侵すものではありません、削除をご希望される場合はコメント欄にてお声を掛けてください。尚、引用やTBについて許諾無く為す場合があります、ご容赦ください。

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。