2005年11月02日

初めて見た。火垂るの墓。

話は知ってたんだけど。
でも見たことが無かった。


きっと耐えられないと思った。
でも見てみたら少し涙ぐんだだけだった。



戦いは日々、ドコにでもある。
今も昔も。
戦地のど真ん中でも、平和な世の中でも。
でも子供や体の不自由な人が痛い目を見てしまうのはドコも同じだ。


あの「おばさん」も戦いの中で、「生きていく」為の戦いの中で、
鬼に為らざるを得なかっただけで。



腹は減る。
何もしていなくても。
腹は減る。



今もきっと、小さな箱の中で一人戦っている子供がいる。
今ならまだ間に合う。
「まだ」日本は戦争をしていないから。
大人が、まだ、あの「おばさん」だらけになっている筈はないから。
大人が、余裕を無くしてしまう前に。
一歩踏み出して、一言、声を張り上げれば。



日本は平和だ。
何も食べるものが無くて途方にくれているシーンの直後、
目に飛び込んできたのは
セブンイレブンのチェーンの、食事材料の宅配サービスのCMだった。
15秒間の間に、料理が次々に映し出される。



たまごのおかゆのほうがおいしそうだった。
この気持ち、忘れないようにしよう。

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終戦六十年スペシャルドラマ「火垂るの墓 ― ほたるのはか ―」
http://www.ntv.co.jp/hotaru/


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posted by 加賀 at 00:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | まじめなこと。
この記事へのコメント
蛍の墓は一年に一回と決めているので、昨日は見ませんでした。。。
たえれる精神状態ではなかったし…
でも心に残しておかねばならない事ですよね。
で、次の記事(イラスト)の、ふわふわくん☆優しい気持ちになれましたよ〜ありがとう!
Posted by はるぼん at 2005年11月02日 23:38
コメント返すのもちょっと重い内容ではあるよね、遅れてゴメンナサイ。

年一回ってことはやっぱり夏の暑い内にってことなのかな、確かにあの暑さを感じられないのは戦争中の事をやるのには遅い気がする。

俺はもう見ないかもしれないなぁ、なんとなくだけど。

そういえば、ブログペットのコミュで絵描きのグループに入ったのでこれからも絵、増やしていきますよん、暇つぶしに見に来てね♪
Posted by 加賀 at 2005年11月04日 03:06
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